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2012-09-26

キングヘイロー(リファール系)

キングヘイローの父は80年代ヨーロッパ最強の声も高いダンシングブレーヴ、母がアメリカのG1を7勝した名牝グッバイヘイローという世界的な良血馬であり鳴り物入りでデビューするもG1ではなかなか勝ちきれなかった。
G1と聞けば距離、ダートも構わず走る執念が実り、ついに高松宮記念を勝ちG1制覇を果たす。

スピード 4/10
スタミナ 5/10
パワー  6/10

主な代表産駒は
カワカミプリンセス(優駿牝馬-GI、秋華賞-GI)
ローレルゲレイロ(スプリンターズステークス-GI、高松宮記念-GI)
産駒に優れたスピードが伝われば大物を輩出する。

道悪適正から見ていくと、
芝は良~重は勝率6~7%だが、不良は12.7%と2倍程度に跳ね上がる。
ダートは良・不良が勝率6%程度、稍重・重は勝率8%程度になる。

距離適性を見ていくと、
芝は1200・1800mが得意で勝率8%程度。それ以外は5%程度。
ダートはどの距離も6~7%程度。

競馬場別で見ると、
芝は福島、札幌、函館が得意で勝率10%程度。苦手は京都、新潟で勝率5%程度。
ダートは函館、福島、阪神が得意で勝率10%程度。苦手は札幌、新潟、小倉、中山で勝率4%程度。

性別で見ると、
牡馬は芝ダート共に勝率7%台。
牝馬は芝は勝率6%、ダートは5%程度。

成長型は
芝ダート共に、2歳戦は勝率5%台だが、3歳以降は7%程度になることからやや晩成傾向が覗える。

まとめていきますと、
・芝は不良、ダートは稍重・重で買い。
・芝1200・1800mで見かけたら買い。
・小回りで時計のかかる競馬場を前々で競馬して押し切るのが勝ちパターン。
・芝ダート兼用馬
・2歳戦は苦手


ということで、キングヘイローの特徴は
得意条件がピンポイントで存在する
ということです。
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2012-07-04

ファルブラヴ(ノーザンダンサー系)

現役時代のファルブラヴは世界を股にかけ、中山のジャパンカップを含む1600~2400mのG1を8勝する。

スピード 6/10
スタミナ 6/10
パワー  6/10

代表産駒は
ワンカラット(2009年フィリーズレビュー、2010年函館スプリントステークス、キーンランドカップ、2012年オーシャンステークス)
エーシンヴァーゴウ(2011年アイビスサマーダッシュ、セントウルステークス)
アイムユアーズ(2011年ファンタジーステークス、2012年フィリーズレビュー)
芝短距離での活躍が目立つ。


重馬場適性から見ていくと、重・不良のデータは少ないので産駒外だが、
芝ダート共に差はなく、芝の勝率は10%程度、ダートは5%程度。
また、芝は1着で勝ちきれることが多く、馬券的には頭から買うのが良い。

距離適性は
芝1400m以下では勝率12%程度で優秀。1800mは勝率10%程度あるが、他の距離では6%程度。
ダートは全体的に勝率6%程度で距離は関係ない。

競馬場別で見ると、
芝は函館がずば抜けてよく勝率20%程度で、東京、新潟、福島でも勝率10%を超えている。苦手なのは小倉、中山、阪神、中京は勝率6%程度である。
最後にひと踏ん張りを求められると脆い一面がある。
ダートは京都、中京、中山で勝率9%程度。苦手は函館、阪神、東京で勝率2%程度。

性別で見ると、
牡馬の芝は8.6%。ダートは6.1%。
牝馬の芝は10.9%。ダートは5.4%。
芝の牝馬は要注意。


ということで、まとめに入ります。
・芝の短距離、牝馬が強い。
・馬券は頭から購入すると良い。
・競馬場によって得意不得意が大きく分かれるので注意。特にダート。

というわけで、
芝短距離の函館、東京、新潟、福島コースだけで馬券を買おう

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2012-05-14

クロフネ(ノーザンダンサー系)

クロフネの血統解説です。

父のフレンチデピュティはどちらかと言えば日本では芝での活躍が目立つ。代表産駒はクロフネ(ジャパンCダート)の他に、レジネッタ(桜花賞)、アドマイヤジュピタ(天皇賞・春)、エイシンデピュティ(宝塚記念)らを出している。

クロフネの現役時代はNHKマイルカップやジャパンカップダートを勝つなど、芝ダート問わない活躍をしている。

得意条件を調べてみたが、これがなかなかの優等生。流石マイルの芝と長距離ダートを勝った馬の子供である。1~3着率はさほど変わらず8%程度。
基本的にはどんな条件でも力が出せる強みを持っています。

細かく見ていくと、
各競馬場での成績を見ていくと、芝は函館と福島で勝率10%以上。ダートは東京、中山、中京、京都、阪神で勝率10%以上。小倉はダートも芝も苦手。
芝はダート寄り、ダートは芝よりの適正で、中団より前に位置して押し切る競馬が向きそう。

重馬場適性を見ると、
ダートは良馬場(勝率9.9%)が一番低く、稍重(10%)→重(11.9%)→不良(12%)と馬場が悪くなるに従い勝率がアップする。
芝は良(勝率8%)→稍重(9.3%)→重(11.5%)>不良(6.2%)という結果で、重までは馬場が悪くなったほうが良いが不良馬場だけは苦手。

距離適正では
ダートはどの距離でも勝率10%前後あり優秀。
芝は1400m以下は勝率10%前後だが、距離が伸びれば勝率が下がる。
芝の結果は重馬場適正と合わせてみると、芝向きのスタミナは弱いと考えられる。

意外だが中央のダート重賞は未勝利。地方での勝利はある。


まとめると、
・芝はダート寄り、ダートは芝よりの適正で、中団より前に位置して押し切る競馬を狙う。
・馬場は重くなったほうが得意だが、芝の不良だけは苦手
・ダートはどの距離でも勝率は変わらないが、芝は長くなればなるほど勝率が下がる。


というわけで、一言で片付けると
ダートはいつでも優等生だが、芝は太く短く攻める
ただし、不良の芝は苦手。

ダートは無条件で強いが、芝では色々と注文が付く様は父親譲りなのかもしれません。

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